館長の部屋
8月(葉月・はづき)です。
葉が紅葉して落ちる月「葉落(はおち)月」から、「葉月」となったと言われています。葉が落ちるのは秋では?と思われるかもしれませんね。
⦿8月の別名
○萩月(はぎづき) ○秋風月(あきかぜづき) ○月見月(つきみづき)
○木染月(こぞめづき) ○雁来月(かりきづき) ○草津月(くさつづき)
⦿今年の【梅雨明け】は、7月8日頃でした。これは平年(7月19日頃)よりも11日早く、昨年(6月27日頃)よりは遅い梅雨明けとなりました。その日以来、鹿野地区には雨が降っていません。暑い暑い毎日が続いています。熱中症対策をしっかりして、暑いこの夏を乗り切りましょう。
次は、恒例の行事です。
⦿8月 7日(金) 立秋
●朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころ。暦の上では秋になりますが、日中はまだまだ残暑が厳しく、1年で最も気温が高くなる時期です。「立秋」から「秋分」までの暑さのことを【残暑(ざんしょ)】といいます。

⦿8月11日(火) 山の日
●山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日。

⦿8月15日(土) お盆
●正式には【盂蘭盆会(うらぼんえ)】と言い、夏に祖先の霊を祀る行事。お盆には、先祖や亡くなった人たちの精霊が道に迷わず帰ってくることができるように、13日の夕刻には盆提灯を灯し、庭先に迎え火として麻幹(おがら)を焚きます。14・15日は精霊は家にとどまり、16日の夜帰って行きます。今度は送り火を焚き、霊を送り出します。

●お盆に「きゅうり」と「ナス」を飾るのには、ご先祖様の霊があの世とこの世を行き来するための「乗り物」という意味があります。これらを総称して「精霊馬」と呼ばれています。
○【きゅうり(馬)】…「迎えの馬」。足の速い馬に乗って、一刻も早くこの世に帰ってきてほしい。
○【なす(牛)】…「送りの牛」。歩みの遅い牛に乗って、景色を楽しみながらゆっくりとあの世に戻ってほしい。
⦿今月も「雑学クイズコーナー」です。
Ⅰ.体温計は最高何度まで計ることができるでしょうか。
①39℃ ②42℃ ③50℃

Ⅱ.人間は1時間で何回「まばたき」をしているでしょうか。
①25回 ②570回 ③1200回

Ⅲ.南極の氷がすべて溶けたらどうなるでしょうか。
①海面が30cm上昇する ②海面が2m上昇する
③海面が60m上昇する

Ⅳ.歯が痛い時の応急処置として正しいものはどれでしょうか。
①冷やす ②温める ③冷やしたり温めたりを繰り返す

Ⅴ.有名な音楽家「ベートーベン」。彼はあることを毎日念入りに行っていたそうです。それは何でしょうか。
①包丁研ぎ ②手洗い ③髪の毛のセット

次は、8月といえばのランキングです。
◎ 全般
〇第1位 「お盆」
●お盆の時期は地域によって差がありますが、一般的には毎年8月13日~16日ですね。この時期に帰省をする人やお墓参りをするという方が多くなっているようです。

〇第2位 「夏休み」
●学生さんにとっての最大級の長期連休で、8月はほとんど学校は休みになります。いろいろなイベントに参加の予定の方もおられるでしょうね。

〇第3位 「花火大会」
●子どもから大人まで楽しめる夏のイベントのひとつですね。夜になると、打ち上げ花火の音が聞こえてきますね。

第4位「高校野球」 第5位「夏まつり」 第6位「海・海水浴」です。
⦿暑い暑い毎日が続いています。今や、35℃前後は当たり前の毎日です。先日からはついに40℃超え(酷暑日)の場所も出てきました。そこで、熱中症対策グッツを調べてみました。その結果を掲載します。
〇第1位 「冷却プレート付きハンディファン」
●風だけでなく、中央の金属プレートが直接肌に触れて冷えるハイブリット型もあるそうです。

〇第2位 「ネッククーラー」
●首元にはめるだけで、約28℃以下で自然凍結し、結露せずに心地よい冷たさが持続します。

〇第3位 「日傘」
●直射日光を遮ることで体感温度を下げられるため、真夏に屋外を移動する際に重宝します。

〇第4位 「冷却スプレー」 ○第5位 「冷却ベスト」

⦿雑学コーナーの答え
Ⅰ②42℃ Ⅱ③1200回 Ⅲ③60m Ⅳ①冷やす Ⅴ②手洗い
⦿熱中症対策で一番効果的なのは、喉が乾く前に「水分と塩分をこまめに補給すること」と「エアコン等で涼しい環境を保つこと」の2本柱です。この暑い暑い夏を熱中症対策をしっかりして、乗り切りましょう。
令和8年7月24日(金)

