ふるさと散歩

⦿1月25日(日)に、鹿野祭り実施の7集落の「役面・助役」が集まって今年の祭りの実施を決める【総集会】が開催されました。そこでの話し合いの結果、次のように決まりました。
○宵祭り…4月11日(土) ○本祭り…4月12日(日)
⦿ここで「鹿野祭り」について少し説明をしておきます。
《宵祭り》
○午後6時に加治町町の「榊」を先頭にして、各町内が「城山神社」がある城山に登ります。最後は、殿町の「神輿」です。それから「宮総代・宮議員」「役面・助役」も登ります。
城山神社で神事を行って、神輿に【御神体】を入れて、下山します。行列が下山するのに合わせて「綱燈篭」が下りてきます。見事です。

○その後7町内を回って、【御旅所】に到着します。今年は紺屋町です。
《本祭り》
○共揃い…午前11時に、榊・屋台・獅子・神輿など7町内が、出発地点の紺屋町に集結します。
○出発…正午ごろ、「神輿」の前でお祓いを受けた後、「榊」を先頭に行列が出発します。
《行列の順番》
~加治町【榊】~

●加治町の若者は白丁(はくちょう)と呼ばれる装束を纏い榊を担ぎ、太鼓と笛の音色に合わせて家々を回ります。
~大工町【屋台】~

●大工町の屋台は『玄武(げんぶ)』をシンボルとしています。屋台の中では、若連中が屋台囃子の生演奏をしています。
~紺屋町【幟差し】~

●紺屋町は、鎧姿も勇ましい幟差し(のぼりさし)が見ものです。
~山根町【屋台】~

●山根町の屋台は『朱雀(すざく)』をシンボルとしています。この屋台には、弓・鉄砲隊の衣装をまとい帽子をかぶった可愛らしい子ども『警護(けいご)』が乗っています。
~下町【屋台】~

●下町の屋台は『二轉門(にてんもん)』をシンボルとしています。この屋台には、着物姿に化粧をした可愛い子ども『随神(ずいじん)』『鷹匠(たかじょう)』が乗っています。また、本祭り当日、下町宿から行列の共揃えにむけて行進する『随神』と『鷹匠』、そして『雅楽隊』は優雅です。
~上町【屋台・獅子舞】~

●上町の屋台は『青龍(せいりゅう)』をシンボルとしています。また、笛・太鼓の音色に合わせて舞う『猩々・獅子』が見ものです。
●また、獅子は家々をまわりながら、その家に幸福が訪れるよう家の玄関先で舞い、最後は家の玄関の中に体を入れ幸福を招き入れます。そして、この獅子に頭を噛まれた子どもは、賢くなると言われています。
~殿町【神輿】~

●殿町は宵祭りの夜、城山神社で御神体を御神輿に迎え下山し、祭りの到来を告げるかのように町を練り歩きながら、御神体が一夜を明かす御旅所(おたびしょ)をめざします。
●本祭り当日は、屋台・幟差しなどに見守られながら行列の最後尾を進み、上町の獅子舞が奉納される『御神事場』をめざします。
《鹿野祭りの観覧ルール》
①「幟差し」の進行中は、行列を横切らない。
②「獅子舞」中に前を横切らない。
③行列を上から見下ろさない。
※みなさんのお出でをお待ちしています。
⦿1月1日(木)元日に、《ニューイヤー駅伝2026》を視聴した後、氏神さんの【志加奴神社】に初詣に行ってきました。往復5kmの道のりを毎年歩いてお参りしていたのですが、今年は天候が悪いこともあり、初めて車での移動となりました。

●○神社名…志加奴神社《通称 勝島さん》 ○よみ…しかぬじんじゃ
○祭神…大己貴命 素盞鳴命 少彦名命 ○祭祀…例祭10月19日
○獅子舞…県無形民俗芸能(昭和34年)《上町》
●《延喜式》神名帳(927)に「志加奴神社」と記載される名神小社。

●ここから登っていきます。

●「志加奴神社」社額

●正面の門を下と上から眺めたところです。

●「家族の健康・安全」と「公民館活動の成功」をお祈りしました。
⦿今年は【丙午】の年、この年は「火のエネルギー」と「馬の行動力」が合わさって、情熱的で非常にパワフル、勢いのある年です。そのパワフルなせいなのか、本日地震が発生しました。

●○発生時刻…午前10時28分ごろ ○震源地…島根県東部 ○最大震度…5弱
○マグニチュード…5.1 ○深さ…10km てした。

