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【新着情報】欄を追加してリアルタイムで公民館事業の情報をお伝えしていきます。

令和５年３月９日（木）９：００～

　新沼敬行さん指導のもと、なめこ菌の植え付け作業を９名の参加者で実施しました。コマ菌を打つための穴をドリルで開ける作業も体験。事前に穴をあけたものも用意し、４本づつ自分用のほだ木に菌を植え付けました。

　日の当たらない湿気の多い土の上に重ならないように置き、５月ごろまでは寒冷紗等で覆います。１年半から２年後には収穫できるそうです。ワクワク。

４月中旬より公民館横のJA駐車場は苗床の設置のため利用できません。

公民館をご利用の皆さまには、小学校旧校庭をご利用いただきますようよろしくお願いします。

田植えも始まり、公民館横のJA駐車場が利用できるようになりました。

水消火器を使用した消火訓練を実施しました。今回は職員のみの訓練です。
消火器の使い方は慣れているようでもいざとなれば焦ってしまうのは目に見えています。
繰り返し訓練し、自然と体が動くようになればと思いました。

令和５年度「逢坂地区公民館まつり」開催します！

１１月１７日（金）～１９日（日）公民館では作品展示

１８日（土）は体育館ステージでの小学校学習発表と地域の方々の芸能発表が開催されます。午後からはマルシェを開催、特産物や野菜の販売、屋台やキッチンカーも！皆さまのご来場をお待ちしております！

第69回『江戸川乱歩賞』が発表され、鳥取県米子市出身の三上幸四郎さん（56）の『蒼天の鳥』（『蒼天の鳥たち』から改題）が受賞しました。

三上さんは『名探偵コナン』など、数々の人気ドラマやアニメの脚本家として活躍。「この物語が、自分が生まれ育った鳥取という地を少しでも知っていただける機会になれば、うれしく思います。」と受賞の挨拶で述べられていました。

物語の舞台は大正時代。女性の地位向上を目指した実在の作家・田中古代子さんをモデルに描いた歴史活劇ミステリーです。

田中古代子さんは逢坂地区・郡家集落の生まれ。鳥取県初の女性新聞記者となり、作家としても活躍しました。尾崎翠らに肩を並べる女流作家でしたが早世されました。

公民館では受賞作『蒼天の鳥』の貸出しを始めました。読んでみたいと思われる方は公民館まで。

今年も会下老人クラブより「門松」寄贈して頂きました。すっかり正月気分です。今年もあと少し、来年も良い年になりますように。

公民館の標柱がキレイになりました！見に来てくださ～い！ついでに公民館にも寄ってみてください！

春になりました。今年度も昨年と同じ職員が公民館でお待ちしています。今年度もよろしくお願いします。

公民館前の花壇とプランターに植えた花々が咲き始めました。チューリップとネモフィラ、パンジーも。

昨日（９日）は雨模様の中、小中学校の入学式でした。ちょっと寒かったかな？

今日はすっきりと晴れた青空に、校庭の桜も見ごろを迎えています。