鹿野まち普請の会 会員紹介
会員名 | 城山まもりたい | 代表者 佐々木 豊 |
活 動 | 〇ボランティアの目的 城跡公園がもつ自然環境・歴史的環境は、長く地域住民の精神風土となって、鹿野町民の象徴として意義づけられている。この城跡公園の植栽をはじめ自然環境整備はまちづくりにつながる事業である。そのため、住民と行政の協働により「歴史や自然の学習の場・散策や登山などを楽しむ憩いの場」として、その保全を目的として活動しています。平成20年6月設立。 〇事業 ・春季・夏季事業 ・薬研堀景観整備作業 ・秋季イベント ・鹿野学園5年生への出前授業 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() 「秋季イベント」 |
会員名 | 鹿野町文化団体連絡協議会 | 会長 杉野 昭久 |
活 動 | 町内に所在する文化団体の連携と協調を図り、郷土の文化活動の発展と向上につとめ、町民の文化意識の高揚を図ることを目的として、平成11年5月に設立した。 事業としては、「わったいな祭」において、「芸能発表」と「作品展示」を開催し、会員団体の日ごろの活動の成果を発表している。加盟団体数は、24団体 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「わったいな祭 作品展示会」 「トレーニングセンター2階に会員の作品を展示」 |
会員名 | 鹿野地区体育会 | 会長 森村 繁一 |
活 動 | 本会は体育を振興し、町民相互の親睦と融和を図り、健康で明るい活力に富んだ「まちづくり」を目的として、昭和41年4月に設立した。 ◎努力点 ・基礎体力の養成に努め 自分に適したスポーツを継続的に励行しよう。 ・各集落でレクリエーション・軽スポーツ活動を 奨励しよう。 ・体育会等の主催する事業に積極的に参加しよう。 (高齢化に伴う事業内容見直しで、カローリング・ボ ッチャの競技を追加) ・スポーツを通した活性化、まちづくりに参加しよう。 |
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活動 写真等 |
![]() みなさんお誘い合わせて出てください。 |
会員名 | 鹿野町赤十字奉仕団 | 代表 那須 ひろ子 |
活 動 | 「赤十字のボランティア活動を通じて地域社会に貢献したい。」という思いを持った人たちによって組織されている。 鹿野町のボランティアグループとして活動している。高齢者支援活動や児童の健全育成活動、災害救護・防災活動、赤十字のPR活動などを行っている。 |
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活動 写真等 |
![]() 「日本赤十字奉仕団のマーク」 ![]() 「花壇の手入れボランティア」 |
会員名 | 鹿の名画座実行委員会 | 代表 谷口 一真 |
活 動 | 大正生まれのお年寄りでも楽しめる催しを作れないかと、当時20代だった鹿野の若者3人が中心となり、懐かしい映画の上映会を2015年から年3回程度行っている。新型コロナ流行の影響で、2020年度から活動を休止していましたが、2023年度に4年ぶりに開催しました。 それ以来、毎年活動を続けています。 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() 「2025年3月16日のチラシ」 |
会員名 | 鹿野地区老人クラブ | 代表 紙原 四郎 |
活 動 | 発足当初から「健康」「友愛」「奉仕」の活動に取り組んできた。 明るく、豊かで活力のある超高齢社会の実現を目指している。全国組織の鹿野地区支部である。 〇活動目標 ・地域高齢者の健康づくり・介護予防活動 ・在宅高齢者やその家族を支援する友愛活動 ・安全・安心の住みよいまちづくりを目指す ボランティア活動 |
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活動 写真等 |
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会員名 | 街なみ協定運営委員会 | 会長 久保田 修一 (令和6年度) |
活 動 | 正式名称は、「鹿野地区街なみ協定運営委員会連合会」といい、平成16年 に設立した。 目的は、「街づくり協定が締結された鹿野城下町地域において、城下町らしい風情ある街なみ景観整備を推進し、街なみ景観を地域住民あげて守り伝えていくことにより、住民が誇りに思える住環境を創出し、もってまちの活性化を図ること。」です。 そして、町内会ごとで、【瓦の色・道路の舗装・足元行燈の設置】などを取り決めている。また、景観整備の一環 として、各町内を流れる水路の上に《竹ポット》を設置し、四季折々の花を植えている。 〇会員集落 8集落 ○街並み整備アドバイザー 木下 正昭 ・ 小林 清 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() ![]() 「街なみ」 「駐車場入り口」 「足元行燈」 |
会員名 | 特定非営利活動法人 鳥の劇場 |
代表者 中島 諒人 |
活 動 | 2006年1月、演出家・中島諒人を中心に設立。鳥取市鹿野町の廃校になった幼稚園・小学校を劇場施設へー手作りでリノベーションして、収容数200人の《劇場》と80人の《スタジオ》をもつ。 劇団の運営する劇場として、「創る」「招く」「いっしょにやる」「試みる」「考える」の5本柱で年間プログラムを構成している。2017年度より、「若手演劇人の成長サポート」を追加した。 2025年3月、新施設《アネックス》が完成。バックヤードであり、みなさんとの交流も行います。 ?【主な活動】 ○鳥の演劇祭 ・国内外の魅力的な舞台作品や劇団を招待し、遠くの人 や近くの人、地域の自然や文化をつなぎます。 〇じゆう劇場 ・障がいのある人、ない人がいっしょに舞台を作り、日 常生活では隠れがちなそれぞれの豊かさを発見し、そ の素晴らしさを観客と分かち合うことをめざしていま す。 〇トリジュク ・青谷高校そして、「鹿野学園」で実施しています。 青山学院刈宿教授の指導のもと、鹿野学園「表鷲科」 で日々の実践をしています。 ○小鳥の学校 ・自分で考えることと、自分でつくることです。台本の 書き方のヒントやお芝居の流れをつくるときのコツな どを参加者に教えます。 |
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活動 写真等 |
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会員名 | 鹿野地区社会福祉協議会 | 会長 筧 寛 |
活 動 | 〇目標 ・鹿野地域固有の福祉ニーズ ・課題解決のため、住民主体による地域福祉の 推進をする。 ・鹿野町総合福祉センターと連携し、地域住民の 福祉推進に努める。など 〇事業 ・ふれあい・いきいきサロン交流事業 ・高齢者等安心ネットワークの構築事業 ・地域見守り安心事業・敬老会事業 ・食事サービス事業 など |
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活動 写真等 |
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会員名 | NPO法人いんしゅう鹿野 まちづくり協議会 |
代表 佐々木 千代子 |
活 動 | 「鹿野祭の似合う和風の街なみ」をテーマに、行政と住民が景観まちづくりに取り組んできた中で、2001年「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」を設立した。 子ども達が住み続けたいと思える地域とすることをめざし、空き家活用・賑わいづくり・フォーラム開催・耕作放棄地対策、遊休施設活用など地域資源を活かした魅力ある地域づくりに取り組んでいる。 〇事業… 「ゆめ本陣」「夢こみち」 「しかの宿 本田中家 殿町 山根町」 「空き家バンク」「移住支援」 「週末だけのまちのみせ」 「国登録有形文化財登録支援」「大学生との交流」など ○旧山根洋裁店を改装し、 「ARTCUBE クチュールシカノ」open ○古道具と古材を地域の資源にする 《yarainaプロジェクト》を始めます |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() まち協「事務局」 ゆめ本陣 ![]() ![]() 旅するまちづくり合宿 「夢こみち」会食 ![]() ![]() 20周年記念誌 空き家のわ ![]() 一晩だけのレストラン |
会員名 | こころのふるさとづくり 委員会 |
代表者 原 幸雄 |
活 動 | 平成17年、「四季薫るまち鹿野」をコンセプトに鹿野地区の美観形成を行おうと設立した。 総合支所前の休耕田に菜の花・そば・コスモス・蓮などを植栽し、美観形成に貢献してきた。また、鳥大の教授から世界の蓮190種の苗をいただき、その管理・かぶ分けを行っている。最近では、支所前の「蓮田」が有名になり、多くの観光客が訪れるなど、鹿野のまちづくりにも貢献している。 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() 《はす園》 |
会員名 | NPO法人 鹿の助スポーツクラブ |
代表 谷口 一真 |
活 動 | 2006年に創設された総合型地域スポーツクラブで、2017年にNPO法人の認証を受け、2018年度からは鳥取市の旧気高郡内13のスポーツ施設の指定管理者となっている。 各種教室やイベントの開催だけでなく、女子野球クラブの運営、地域運営型部活動のモデル事業など、地域の様々な機会創出に取り組んでいる。 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ※毎月定期的に4教室を実施しています。 ![]() ![]() |
会員名 | 株式会社 ふるさと鹿野 | 代表 長尾 裕昭 |
活 動 | 行政とともに推進していく民間組織として、温泉宿泊施設、特産品の製造・販売や飲食サービスの提供といった収益性事業と、まちづくり体験交流といった公益性の高い事業の取り組みによる連関効果を公民連携して実現し、鹿野地域における新たな拠点機能を担っていく組織として、平成16年10月に設立した。 ◎指定管理の状況 ・国民宿舎「山紫苑」・しかの温泉館 ・鹿野往来交流館「童里夢」 ・鹿野そば道場 ・鹿野おもしろ市場 他 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() 山紫苑 そば道場 ![]() ![]() ホットピア 農業事業部 |
会員名 | 土曜夜市実行委員会 | 代表 木村 風海 |
活 動 | 2019年8月31日(土)の夜、一日限りの「土曜夜市」を鹿野地区内の若者有志が再現させました。 これは、「自分たちが子どもの頃、鹿野地区で行われていた金曜夜市を、自分たちの子どもに体験させたい。」という熱い思いで復活させたものです。その後、コロナ感染症の蔓延により、「土曜夜市」は開催されていませんが、子ども達のためのイベントを開催するよういろいろな試みをしています。鹿野学園の3年生との活動を毎年しています。 2023年8月19日(土)に、旧鹿野小学校に場所を移して4年ぶりに開催しました。 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() 「2019年 土曜夜市」 ![]() ![]() 「2022年 週末だけのまちのみせ 出店」 ![]() ![]() 「2023年 復活」 「2024年 バスケ」 |
会員名 | 蓮ウォーク実行委員会 | 代表 筒井 洋平 |
活 動 | 鹿野は「蓮の町」です。その鹿野で、蓮が咲きそろう季節に、まちなみを散策してもらおうと企画したのが、「城下町しかの蓮ウォーク」です。令和6年度から「蓮フェスタ」も実施しています。 このイベントの主催は、鳥取市西商工会鹿野町地域活性化委員会を中心とした実行委員会組織です。 ◎蓮ウォーク ウォーキングコースは、鹿野町健康づくり地区推進員会が作成した「ふれあいウォーキングマップ」をもとに設定し、コースの案内は、ボランティアガイド「しかのぷらっとガイドの会」が担当しています。 ◎蓮フェスタ 蓮の加工品や鹿野の特産品などを販売するマルシェを開催します。 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() ![]() ![]() 第15回《蓮ウォーク》《蓮フェスタ》 |
会員名 | 鷲峯山麓ハーフマラソン 実行委員会 |
代表 長谷川 誠一 |
活 動 | 日本海側から鷲峯山を望む逢坂線の風景を、全国のランナーに知ってもらうことを目的として、2019年に結成されたマラソン大会の実行委員会である。 新型コロナの影響で延期されていた大会は、2022年に第1回大会を実施しました。日本陸上競技連盟公認コースの《ハーフマラソンの部》と《10kmの部》に約800名の参加者があり、遠くは北海道からの参加者がありました。今後も継続していきます。 2024年11月10日(日)に、全国から981名のランナーが参加し、第3回大会を開催しました。 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() 「第1回 鷲峯山麓ウォーキング」2021年 ![]() |
会員名 | 鹿野芸術祭実行委員会 AIR SHIKANO |
代表 ひやま ちさと |
活 動 | 2018年より実行委員会を組織し、過去6回芸術祭を開催しました。鹿野学園でのWS(ワークショップ)やアーティストを招聘するアーティスト・イン・レジデンスを行い、地域から生まれるアートや表現を目的に活動しています。 鹿野学園の子どもたちと、今後も一緒に活動していきます。 |
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活動 写真等 |
![]() ![]() 「鳥取夜景」 ![]() ![]() 鹿野学園「3年生の本棚」 ![]() 2024年 事業 |
会員名 | 各集落 | |
活 動 | 鹿野地区17自治会が加入している。 加入自治会単位または合同で、「鹿野まち普請の会」の事業内容にそう事業を実施すれば、補助金の形で支給している。 @安心安全のまちづくり活動 A集落・公園周景整備活動 B活性化イベントの実施 C遊休農地活用事業 ‥‥ F集落防災計画 〇鹿野地区自治会長 岡 田 年 史 〇鹿野地区公民館運営委員会委員長 (R6年) 岡 田 年 史 (幹事) ○鹿野地区公民館運営委員会副委員長 (R6年) 古 田 晋 平 (監事) |
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活動 写真等 |
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