今回は、フルート、ヴィオラ、チェロの調べと題して三重奏に包まれ穏やかな時間を過ごしました。また、各楽器の特徴や楽器の由来も聞けて楽しく、勉強になりました。

参加者のほとんどがモルック初挑戦でしたが、和気あいあいと楽しみました。参加者から、年齢関係なく楽しめた。簡単だけど奥深い競技だ。と感想をいただきました。

紅白のひもに金の扇子と源平の椿で華やかなリースができました。

お正月に飾るのが楽しみだと、好評でした。

「運転継続と免許返納」について、運転を続けるための健康管理と体操、返納するまでの準備、介護リスクなどについて学びました。

太鼓と唄に合わせ踊り先祖を敬います。はねそ踊り保存会の協力のもと、地域の伝統を継承していくよう、お盆の恒例事業になっています。

ペーパークラフト「海の生き物」・木工作とミニSL・ピザ作りを体験しました。

お山さんの季節がやってきた！天狗の先導で女人堂まで松明をもって行き健康と安全を祈願しました。

用瀬人権文化センター共催事業。今年度は「母から子へ　そして孫へ」～つながる力の向こう側～　講師は坂田かおりさん。

親子競技に笑顔あふれ、声援に答え一生懸命走る姿や競技に頑張る姿がたくさんありました。今年も千代南中学生ボランティアと地区の役員さんに支えられ、無事に運動会が終えることができました。

瀬戸川の鯉のぼり流しの設置を行いました。およそ５００ｍ間に４カ所、鯉のぼり２０体と節句飾りを設置しました。今年は中学生ボランティア１５人が参加し、くい打ち等慣れない作業にも大活躍してくれました。