新しい視点で○○○を活動する　SENKYO　Community　Center

         目　　標　　遷喬地区まちづくり協議会・三部会の各事業に、地区住民のお年寄りから子どもまで参加 　　　　　　　 　 　　　し、ふれあいの中から元気で明るく笑顔のあふれるにぎわいのあるまちづくりに取り組む。
 　
活動状況
　遷喬地区の課題は、「高齢者対策」「少子化対策」「まちのにぎわい対策」であり、この課題を三つの部会で整理しながら、事業計画を各部が策定して取り組んでいます。

○お年寄りにやさしいまちづくり部（部員７名）
　お年寄りに配慮し、会話と見聞の楽しめる「まち中歩き事業」を年５回取り組みます。

○子どもにやさしいまちづくり部（部員８名）
　子どもと地区住民が実際にふれあうために、小学校児童の登校時に「あいさつ運動事業」を展開し、地区の大人と　子どもたちとの関わり合いを強めることに取り組みます。（年２５日間）

○にぎわいのあるまちづくり部（部員８名）
　サマーフェスティバル等の交流イベント、「１コイン味めぐり」を開催し、「遷喬地区再発見事業」を継続して取　　り組みます。

○三部会の広報担当（各１〜２名）

令和６年度
「遷喬地区まちづくり通信31号1P」
「遷喬地区まちづくり通信31号2P」
「遷喬地区まちづくり通信31号3P」
「遷喬地区まちづくり通信31号4P」

「遷喬地区まちづくり通信32号1P」
「遷喬地区まちづくり通信32号2P」
「遷喬地区まちづくり通信32号3P」
「遷喬地区まちづくり通信32号4P」
「遷喬地区まちづくり通信32号5P」
「遷喬地区まちづくり通信32号6P」