住民誰もが安心して暮らせる福祉社会を作るため、地域においてさまざまな人びとが交流し
助け合うと共に、関係機関や社会資源が有機的に連携することにより、高齢者・児童・青少年等に
対し、地区民総参加による「ふれあいのまちづくり事業」を展開することを目的とする。
【構成員】
部落区長・福祉委員・民生委員・児童委員・となり組福祉委員・老人クラブ会長・公民館長・主事
日赤奉仕団代表・小中PTA代表・保育園園長・小学校校長・中学校校長・消防団長・自警団長
警察駐在所・更生保護女性会代表・愛の訪問協力員代表・保護司・有識者・社会福祉協議会理事
ボランティア団体代表・その他必要に応じた団体(食生活友の会・宝木商店会代表)