平成27年3月15日(日) | |
いよいよ放流の日になりました。 最後のエサやりです。 今後自力で食べなきゃならないので たっぷり与えました。 |
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バケツに少し水を入れて、その中に水槽のサケを網ですくって入れます。 | |
河内川の中州で、放流です。 公民館、小学校、ボランティアの方が集まり、それぞれ放流しました。 |
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最後にみんなで記念写真 | |
平成27年3月6日(金) | |
かなり大きくなりました。 餌を与えるとすごい勢いで食べます。 3月15日の放流の日まで、元気に育ってもらいたいものです。 |
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平成27年2月6日(金) | |
もう、さいのうは見えません。 体には、パーマークと呼ばれる斑点が出てます。 また、鮭の特徴である脂びれが、背びれの後ろに確認できます。 |
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平成27年1月28日(水) | |
さいのうは、さらに小さくなって、もうほとんどありません。 上の方に上がってくる鮭も増えたので、囲いをはずしました。 本日より、エサやりもスタートします。 |
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平成27年1月20日(火) | |
もう少ししたら、稚魚が上に上がって来始めるので、 そうしたら、囲いを取ることにします。 |
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平成27年1月19日(月) | |
さいのうは、かなり小さくなってます。 囲いを取るかどうか悩む所です。 |
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平成27年1月6日(火) | |
水槽の囲いをはずして ちょっと覗いてみました おおおっ!! 卵から孵って元気に泳いでいます。 ほとんどの卵が孵化しているようです(^−^) 「さいのう」と呼ばれる赤い袋をくっつけてます。 ここからしばらくは栄養を取るようです。 |
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平成26年12月21日(日) | |
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今年も河内川を考えるさんより サケの卵が届きました(*^_^*) 保育園の先生、地域のボランティアの方も 卵の入れ物をもって来られました。 公民館の水槽にも、卵をそっと入れました。 鮭の卵は綺麗なオレンジ色 ピクッピクッと動く卵もあり、生命の神秘を感じます。 孵化するまでは、覆いをして水槽内を暗くします。 全部の卵が無事孵化し、 元気な姿で放流できるよう 見守りたいと思います。 |