宝木地区公民館　事業の様子


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平成２５年７月１４日（日）

天候が危ぶまれましたが、当日は清々しい青空の広がる天気となり、 恒例となった地域あげての夏のイベント『宝木っ子まつり』が 開催されました。
	今年も砂の美術館の 砂像マイスターさんに ご指導いただきながら さぁ　砂像づくりに 開始！！
		大人用砂像コーナー！！ 今年は子ども達と 同じ大きさで『鳥取のゆる キャラ』３基に挑戦です☆
	見本のキャラクター 写真を見ながら･･･ 本格的な砂遊びに 子どもも大人も真剣。。。
あーっ!!! せっかくがんばって 作っていたのに 崩れてしまいました (T_T)
			熱中症対策！！ 水分補給もしっかり。
	完成したチーム は宝探しコーナーへGo! 　　なんと、砂の中に・・・
		いろんなキャラクター の砂像が完成です☆
すばらしい！！ 大人が挑戦した ゆるキャラ砂像⇒ 左から 湖池くん・ナシーラ・ 花トリピー 似てますよね（*^_^*）
			地曳網では、 チヌやサヨリ、セイゴなど 大きい魚がたくさん とれました。
			最後に表彰式があり ケガなく無事に終える ことが出来ました
今年も各部落の子ども会をはじめ、ひかり保育園のいるか組や 宝木ふれまちさんにも参加いただき盛大に行われました。 砂像づくりも地曳網も子どもはもちろん大人の方も楽しんでされていて たくさんの笑顔が見られてよかったです。 準備、片付けにご協力いただいた役員のみなさまおつかれさまでした。