宝木地区公民館　事業の様子

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平成２２年２月１４日（日）

宝木っ子８人が参加するプロジェクトの郷土料理の活動が行われました。 指導は鳥取市食生活改善推進員連絡協議会気高支部のみなさんです。			始めにプロジェクト代表の方、指導者の方、こども達が自己紹介し、プロジェクトの成功を誓いました。
	今日は初めての活動のため、取材のカメラがたくさんでした。 挑戦する”どんどろけ飯”の云われなどを指導者の方から聞き、作業に入りました。
		調味料の計り方、ゴボウのささがきなど基本的な事も覚える事が出来ました。
			試食の後は、みなさんの感想を聞き、次回に生かします。 そして片づけも自ら進んで出来ました。