令和２年９月２０日（日）の環境整備終了後に、まちづくり協議会防災部会員と日置地区公民館職員で火災避難訓練、消火栓を使用した消火訓練、発電機の作動点検を実施し、その後土のう用防災倉庫の整備を行いました。グラウンド南側にある倉庫を清掃し、入口と庫内にソーラーセンサーライトを取り付け、土のう袋とスコップ等を備え付けて、防災倉庫として整備しました。

　また、各集落公民館に掲示してもらうよう、「鳥取方式洪水浸水リスク図」を配布しました。