富桑地区地理及び人口
 富桑地区は、千代川下流の右岸沿いにあります。
 東は、行徳「鳥羽屋橋」から下が一級河川になっている「狐川」を境にして、西は「千代川」を境にし、南の「千代橋」から、北の「八千代橋」までの地域に位置しています。
 1958年(昭和33年)頃まで、富桑小学校の裏に出ると、あたり一帯に田園地帯が広がり、その中に南町や行徳が広範囲に見えていました。また、田島片原線の照明寺のあたりに出てみると、袋川の土手や丸山の山裾の民家、大森神社・西中学校・伊吹植物園などが見えました。その後、時代の推移とともに、道路整備や宅地造成が進み、それにつれて田畑がなくなり、民家が立ち並ぶことになり、すっかり様変わりしていきました。
 現在、富桑地区には、幅員22mの西品治田園町線と、16mの富桑南町線が完備され、2009年(平成21年)には、宮下十六本松線が開通しました。
 西品治田園線の側道には、ハナミズキが植えられ、季節には赤や白の花を咲かせ、道行く人を楽しませてくれています。
 2007年(平成17年)からは、鳥取市100円循環バス「くる梨」が行徳地区に運行されて、地域の人から大変便利になったと喜ばれています。
 富桑地区は、2009年(平成21年)時点で、21町内会で構成され、世帯数1,476世帯、人口3,290人(男1,603人・女1,687人)となっています。
 年齢別では、0歳~14歳が394人(10.6%)、15歳~64歳が2,107人(64.1%)、65歳以上が834人(25.3%)といいう構成になっています。
富桑地区
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